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SONY 人物描写を重視し画作りを再設計 RAW出力による 4K 120fps※1スローモーションなど クリエイティブな映像表現をより身近にする「FS5 II」発売


ソニーは、4K Exmor スーパー35mmCMOSイメージセンサー(総画素数約1160万画素、有効画素数約880万画素)を搭載し、XAVC 4Kでの本体記録に対応するXDCAMメモリーカムコーダー『FS5 II(マークツー)』ボディ及びズームレンズキット(E PZ 18-105mm F4 G OSSレンズ付属モデル)を発売します。本機は、4K大判センサーを搭載したカムコーダーとして、ドキュメンタリーやウェブ動画、イベント収録など表現力と機動力を求められる映像制作現場で多くのお客さまから支持をいただいている現行機種『PXW-FS5』※2をベースに画作りを再設計し、RAW映像の出力、ハイフレームレート撮影に対応した、新モデルです。

本機はデジタルシネマカメラ VENICE開発のノウハウを活用し、ナチュラルな色合いと表現力で人物描写をより美しく表現する画作りに再設計されています。 またRAW出力に対応し、対応外部レコーダー(別売)と組み合わせることで4K 60p※3に加え、4K120fps(最大4秒)、2K 240fps(連続) を記録することが可能です。内蔵メモリーカードへは、フルHDで120fps(連続)、または240fps(最大8秒)の記録に対応することで、ミュージックビデオやCM制作で求められる緩急表現が、最大10倍スローモーションで可能になります(240fps撮像、24p再生時)。 https://www.atpress.ne.jp/news/153975


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