tvtechnology2018年10月24日カールツァイスのシネレンズ・ラインナップ カールツァイス(株)の Inter BEE ブースでは、本格的な大判センサー高画素デジタルシネマカメラによる映像制作の時代を迎えた今、その最適解としてのシネレンズを提案。35mmフルサイズを超えるビスタビジョンまでをもカバーする大口径単焦点レンズ「Supreme Prime」をはじめ、VFX撮影を大幅に効率化するレンズデータを搭載した「CP.3 XD」、ドキュメンタリー作品に最適化したスペックを誇るシネズームレンズ「LWZ.3」など、個性豊かなレンズラインナップを揃えて、実際にレンズをカメラに装着して映像を確認できる。
カールツァイス(株)の Inter BEE ブースでは、本格的な大判センサー高画素デジタルシネマカメラによる映像制作の時代を迎えた今、その最適解としてのシネレンズを提案。35mmフルサイズを超えるビスタビジョンまでをもカバーする大口径単焦点レンズ「Supreme Prime」をはじめ、VFX撮影を大幅に効率化するレンズデータを搭載した「CP.3 XD」、ドキュメンタリー作品に最適化したスペックを誇るシネズームレンズ「LWZ.3」など、個性豊かなレンズラインナップを揃えて、実際にレンズをカメラに装着して映像を確認できる。