AZLABは独自のリアルタイムソフトウェア技術により、新たな価値を生み出す次世代テクノロジーの開発に取り組んでいる。 今回のInterBEE2018では、A.I.による物体検知や自動追従等、様々なリアルタイム映像処理技術を1台に凝縮した次世代ビデオウォールシステムや、4Kプロジェクター4台による8K/60Pリアルタイムブレンディングシアター等、オンリーワンテクノロジーを活用した最先端映像技術を出展。 そして、世界初の16K/120pの非圧縮再生を初披露。強力なエンジンの自主開発により、1台のプレーヤーで16K/120の非圧縮映像再生を実現した。会場では、8Kディスプレイを4枚組み合わせてデモストレーションを行い、圧倒的な超高精細映像体験を提案した。