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デンシトロン IDS-スタジオからニュースルームまで

更新日:2022年12月14日


スタジオからニュースルームまで、IDSはダイナミックなフルカス タマイズデジタルサイネージ機能と機器コントロールシステムを提供する。


スタジオと調整室が様々な番組やプロダクションチームによって使用され、設備がより多機能となってきている。チーフエンジニアや運用責任者また、エンジニアではない一般スタッフでも操作可能かつ運用コストを削減するシステム作りを提案。

IDSは、標準のIPベースで動作する専用のソフトウェアおよびハードウェアデバイスからなる、パワフルな多機能システム。IDSソフトウェアの 「スクリーンデザイナー」と「ロジックマッピング」を使用し、ユーザーは、ラジオとテレビの両方の放送設備に共通するさまざまなアプリケーション 用の洗練されたサイネージ表示画面やコントロールインターフェイスを作成できる。

任意のプラットフォームとの統合-多くのサードパーティ製のコントロールデバイスとインテグレーションし、情報を取り込み、IDSネットワークに 接続されたデバイスにそれらのコンテンツを配信する。

コンテンツを簡単に管理-デジタルコンテンツを、ローカル、ナショナル、グローバルを問わず、IDSネットワークに接続されたすべてのディスプレイモニターに表示。

ワークフローの自動化–手動でコントロールまたは更新される現在の運用を自動化し、コストの削減、ヒューマンエラーのリスクを低減。

動的な情報表示-プリセットされたURL、RSSフィード、およびその他の外部ソースから動的な情報をフィードして任意のディスプレイに表示できる。

クリティカルな時間の同期-NTP / LTCを使用してネットワークデバイスを同期し、接続された施設内のクロック、複数のタイムゾーン、タイマ ー、オフセット時間の記録など、すべてのタイミング条件に対応。IDSを使用すると、設備共有が簡単になる。 そのモジュール式で拡 張可能なアーキテクチャにより、大規模なシステムを構築する場合に特に有利になります。ネットワークは、1つまたは2つのデバイスのみを使用 する単純なものから、数百のデバイスを使用する複雑なものまで、一緒に動作することも、特定の場所の特定のグループで動作することもできる。使い慣れたタッチスクリーンの動作と直感的なインターフェースを使用して、オペレーターは自分の業務にすばやく取り掛かることができる。さらに、構成とワークフローの変更は、その場で、わずかなトレーニングで即座に行なうことができる。


【問合せ先】

Phone : +81 (0)3 3767 9701

Email: salesjp@densitron.com

Website: https://www.densitron.jp/

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