A Sit-Down with Cinematographer and Camera Assistant Nick Eaglestons The creator economy is reshaping how production teams shoot commercials today. With social media platforms demanding vertical video as much as traditional horizontal formats, productions increasingly need to deliver content in both orientations, often simultaneously on set. Freelance Camera Assistant Nick Eagleston recently worked on a commercial with dual format demands for makeup influencer Patrick Starrr

Libecの｢QL40B｣が公益財団法人日本デザイン振興会主催の 「2025年グッドデザイン賞」を受賞しました。 独自のクイックロック機構により、一本の脚を一度の操作で確実に固定できる点が高く評価された。人間工学に基づいたフリップ式レバーは、下方向・横方向いずれからも扱いやすく、操作時の確かなクリック感が快適さを支えている。堅牢な構造で耐荷重40kgを実現しながらも、部品点数を抑えたシンプルな設計は軽量化とメンテナンス性を両立。キャリングハンドルやアクセサリーポートなどユーザー視点の配慮も随所に盛り込まれ、実用性と造形美を兼ね備えたプロフェッショナルツールに仕上がっている。 製品ページは こちら をご覧ください。 上段にあるロック機構１つで高さ調整ができます。フリップ式ロックの形状は人間工学の観点から設計されており、下からでも横からでも指を掛けやすくなっています。カメラマンの負担を減らし、簡単でスピーディーな高さ調整を可能にします。 簡単メンテナンス 付属の専用メンテナンスツールで三脚の固定力をご自身で簡単に調整をすることができます。一般的なクイ

パナソニック コネクト、「Inter BEE 2025」に出展 ～フルクラウド化による新しい映像制作モデルの提案と、IP化・自動化による業務効率化と映像表現手法の拡充を実現する製品群を展示～ パナソニック コネクト株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役 執行役員プレジデント・CEO：樋口 泰行、以下、パナソニック コネクト）は、2025年11月19日（水）～21日（金）に幕張メッセで開催されるメディア総合イベント「Inter BEE 2025」に出展します。2025年は「現場がつながる・変わる・広がる」をコンセプトに、ネットワークで現場と人が繋がることで、働き方が変わり、さらに映像の表現・可能性、そして創造性が広がる未来を実現するソリューションをご提案します。 ◆2025年の展示のポイント 1.「フルクラウド化による新しい映像制作モデルの提案」 メインステージで、『東京2025デフリンピック』の競技会場とつないだニュース報道番組制作のデモンストレーションをおこないます。 2.「IP化・自動化による業務効率化と、映像表現手法の拡充を実現する製品